松戸市で葬儀の時に持って行くべき数珠

松戸市には公営斎場があります。この公営斎場に、100人用と50人用の二つの斎場があり、火葬場も併設されていて、便利です。喪主、または故人が松戸市民なら、利用できます。それ以外にも、松戸市には、たくさんの葬祭会社があり、家族や親戚だけで、故人を送りたいと思った場合、もっと小さな家族葬のできる葬祭会社もあります。 もし、家族に高齢者がいる場合、前もって葬祭会社の事前説明会に出席して、お葬式そのもののやり方を学んだり、お葬式の費用の詳細を知っておくと、いざと言うときに役立ちます。 葬儀には、喪主や喪主の家族になる場合と、親戚、友人、知人になり参列しなければならないことがあります。その時は、必ず数珠を持って行くべきです。この仏具には、108個の玉があり、人間が持つ108個の煩悩を消すと言われ、「身を護る」という功徳があります。葬儀の法要や墓参の際は、必ず持ってゆくことが大切です。

お葬式の参列に必ず数珠を持って行く理由

数珠の起源は古代、インドのバラモン教にあると言われています。お祈りをする時の回数をかぞえるのに、もちいられたものをお釈迦様が仏教の教えを広める際に取り入れたとされています。 この仏具は、魔よけ、厄除けとなり、福を授かると言われています。特に、お葬式に参列する場合、自分の身を守るために必ず、持って行きましょう。数珠は使用者の念のこもったものですから、貸し借りをしてはいけません。必ず、自分専用のものを持ちましょう。 この仏具の玉の数が108個であるのは、人間の煩悩が108個あるからだと言われています。除夜の鐘の108個と同じです。そしてその数は、108の仏様の姿でもあります。 この仏具を手に息を吹きかけながら念仏やお題目を唱えることにより、それぞれの信仰が磨きあげられてゆくのです。

数珠の素材、形、色、使う時とその使用法

この仏具には略式と本式があります。略式は、どの宗派ででも使用できますが、本式はそれぞれの宗派によって違いますので、仏具屋さんで購入する場合は、ご自分の宗派を確認しておく必要があります。 さらに、この仏具では男性用と女性用があります。素材の種類、色や玉のサイズも種類があり自分で「これがいいな」と思ったものを一生、大切に使いましょう。この仏具の他にも「頭付き房」「梵天房」「紐房」がります。これは使う人の好みで、選べばいいでしょう。 この仏具の素材は、木製(紫檀、黒檀、つげ、屋久杉など)と天然石や輝石(ヒスイやコハクや本水晶など)が使われています。特にお釈迦様が、菩提樹の下で悟りを開かれたので、菩提樹制のものが有名です。この仏具の色には、決まりがありません。自分の好きな色を選べばいいのです。値段は2000円くらいから、50万円くらいのものまであります。使う場合は左手にかけ、右手を添えるか、合わせた両手にかけて軽く親指で抑えるかをします。
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